長生きしなくていいや。。

コロナ禍の時に思ったこと。

長生きしなくていいや。。

私には2人の子供がいます。

その子供達が、社会に出て、私がいなくても生きていける力をつけたら、もう私の人生はそれで充分。

老後、特にしたいこともないし、健康で過ごせるかもわからない。

仕事があるかもわからない。生活に悩みながら長生きをするのは大変そうだ。

子育て以外のことに生きていく活力を見出せていなかった私は、本気でそう思っていました。

子供にもそんな話をしてしまっていました。

ある日、子供の参観日。

子供が書いた作文。

今、幸せであるということ。

お父さんとお母さんは、長生きしなくてもいいと言うけれど、元気で長生きをしてほしい。

ということを真っ直ぐな言葉で伝えてくれました。

悲しい思いをさせてしまったかもしれない。と、反省しました。

子育てをする以外に何を生きがいにして生きていこう。と考えた時、

人生の時間をたくさん使うのは、仕事の時間。

その仕事が、生きがいになれば、長生きする気力も出るかもしれない。

そんな風に考えてみました。

歌が好きだからといって、今から私を見て!と自信を持って活動できるようなモチベーションはありません。

「歌で誰かのためになることをしたい。」

それがテーマでした。

ボーカルレッスンをして、

相手が気づいていない相手の魅力を伝えることに喜びを感じました。

声が変化して驚いた顔や嬉しそうな顔を見るのもとっても嬉しくて、やりがいを感じました。

レッスンで出会った人の人生が、少しでも豊かになるようにしよう。

レッスンに来てくれる人の時間が、少しでも前向きになったと思える時間にしよう。

そう思ってポジティブな言葉を心がけています。

最近では、60代後半でライブ活動を始めた女性や70代後半でホールで歌う男性。80代後半で詩吟をしながら歌も学び、声量のすごい女性。

シニアで、歌を通じて人生を楽しんでいる生徒さんと接していくことで、逆に私が長生きしても楽しそうだな!と元気をいただくようになりました。

私は今、80代で白髪になってもステージで歌っている自分をイメージしながら、自分自身の人生も楽しみながら、歌を通じたお仕事で生きがいを感じています。

そして、10代や若い夢を持った子たちが、活躍できる場所を作っていくためにイベントを開催し、出演できる機会を作っています。

小さなことからコツコツと。

月2回のレッスンから始まり、今では、自分の教室を持ち、イベント主催をする。

家族や生徒さんとの出会いから、一歩ずつ前に進むことができるようになりました。

今では、あれもしたいこれもしたい!と忙しく毎日を歩んでいます。

休みがなくて目が回りそうな時もあるくらい変化しています。

活動をし始めると動き出す人生。

だけど、誰のために何のために行動するのか。

誰と一緒にいるのかで人生は全く違った方向にいくと思います。

今、現状に変化が欲しい。歌を仕事にしたい。という方の為にできることを考えています。

ボーカルレッスン・ボイストレーニングを教える側も豊かになることを願って。

シンガー・ボーカルコーチ KAZUYO

ボーカルコーチ養成講座について

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